





5/13(土)~7/9(日)での名古屋開催につづき、淡路島での開催も決定!詳細はこちら >>>





※混雑状況により待ち時間が発生し、入館いただけないことや、一部アトラクションをご体験いただけない可能性がございます。
※三悪魔ウォールアートは、大阪での実施はございません。
※一部のアトラクションについては、抽選参加が必要です。

タイトル
ドラゴンクエストミュージアム(大阪)
日 程
2016年10月9日(日)〜2017年1月15日(日)
※営業時間および会期中の休業については、
ひらかたパークに準じます
会 場
ひらかたパーク イベントホール
主催
ドラゴンクエストミュージアム大阪製作委員会
企画・監修
ドラゴンクエスト30周年実行委員会
企画協力
スクウェア・エニックス 集英社 スギヤマ工房有限会社
企画制作
電通
※大阪開催では一部ミュージアムの企画が変更となる可能性がございます。
タイトル
ドラゴンクエストミュージアム
日 程
2016年7月24日(日)〜9月11日(日)
※会期中無休 ※最終入場21:30
※10時〜11時は「朝チケット」購入者のみ入場可
会 場
渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール
主 催
ドラゴンクエストミュージアム製作委員会
[電通 TBSテレビ TBSラジオ 朝日新聞社]
協 力
東北新社 ドットフレーム ムービック
制作協力
肥後虎 丸武産業 INEI 海洋堂 神風動画 atali
特別協力
東急電鉄 渋谷ヒカリエ
企画・監修
ドラゴンクエスト30周年実行委員会
企画協力
スクウェア・エニックス 集英社 スギヤマ工房有限会社
企画制作
電通
スタッフクレジット
※混雑状況により待ち時間が発生し、入館いただけないことや、一部アトラクションをご体験いただけない可能性がございます。
※一部のアトラクションについては、抽選参加が必要です。







税込価格:一般 2,800円 中高生 2,200円 4歳〜小学生 1,500円
販売期間:2016年10月9日(日)〜2017年1月15日(日)
【内容】
※上記の金額はひらかたパーク入園料を含みます。
※本チケットは、ひらかたパークチケット売場でもご購入いただけます。別途ひらかたパーク入園券をお持ちの方は、ひらかたパーク入園後、ミュージアム入口で入場チケット(一般1900円、中高生1400円、4歳〜小学生900円)をご購入ください。ナイター営業日の16時以降、当日券をひらかたパークチケット売場でご購入いただく場合はナイター料金として入園料300円引きとなります。
※3歳以下のミュージアムご入場は無料ですが、2〜3歳はひらかたパーク入園料(800円)のみ必要です。2歳未満はひらかたパーク入園料も無料。なお、3歳以下のミュージアムご入場には保護者の同伴が必要です。
※入場チケット1枚につき1回限りのご入場になります。
※「身体障がい者手帳または療育手帳のご提示」により、「介護者1名様の入場料」が免除されます。但し、ご本人様は入場券が必要です。※本券に団体割引はありません。
※当日は混雑状況により入場をお待ちいただく場合がございます。
【詳細はこちら】





ひらかたパーク
〒573-0054 大阪府枚方市枚方公園町1−1
ひらかたパークの詳細はこちら >>>


「ドラゴンクエストミュージアム」大阪のFAQとなっております。
ドラゴンクエストミュージアムについて
ミュージアム内でのご注意・お願いについて
ミュージアムの営業時間について
ミュージアムへの交通アクセス、駐車場について
チケット、料金について
ミュージアムへの入場、再入場について
アトラクション、その利用について
お食事について
お買い物について
もしもの時には
お子様がいらっしゃる場合には
ミュージアム内の設備やサービス、バリアフリーについて
その他













※お詫び:イベント限定商品価格シールの貼り間違いに関して
・商品画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
・商品は十分に用意させて頂いておりますが、万が一品切れの際はご容赦ください。
・各商品、お一人様あたりの購入数に制限を設けさせて頂きます。 (商品により制限数が異なります) 予めご了承ください。


「ドラゴンクエスト」シリーズは、プレイヤー自身が主人公となり、
世界を脅かす魔王を倒すために壮大な冒険物語を紐解いていくという、
日本を代表するロールプレイングゲーム(RPG)です。
ゲームデザイナーの堀井雄二氏が、1986年、誰にでも親しみやすいRPGとして
『ドラゴンクエスト』を作り出しました。
シリーズを通して登場する「スライム」をはじめとしたモンスターやキャラクターのデザインは、世界的に知られるマンガ家の鳥山明氏が担当。
また、音楽は作曲家すぎやまこういち氏が担当。
当時ゲーム音楽としては珍しかったオーケストラ用の楽曲をゲームに採用し、 深みのあるファンタジーの世界観が再現されました。 今に受け継がれるこうした「ドラゴンクエスト」ならではの魅力は、中村光一氏のプログラム・ディレクションによってゲーム表現として確立され、社会現象を巻き起こすほどの人気シリーズとなりました。
「ドラゴンクエスト」シリーズは全世界でシリーズ累計7,000万本を出荷しています。
























Yuji Horii
1954年兵庫県生まれ/ゲームデザイナー
「ドラゴンクエスト」シリーズ生みの親
早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の
「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけにゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。
1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。その3作目となる『ドラゴンクエストIIIそして伝説へ…』は、
さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍している。なお「ドラゴンク
エスト」シリーズは、これまで全世界で累計6600万本以上売り上げている。
主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。

Akira Toriyama
1955年愛知県生まれ/漫画家
キャラクターデザイン
デザイナーからマンガ家に転向、1978年に週刊少年ジャンプ誌上でプロデビュー。
1980年に同誌上で連載開始した「Dr.スランプ」が大ブームに。
さらに、次作「ドラゴンボール」が爆発的ヒットとなり、原作コミックの売上部数が累計1億6千万部を超えるという記録をうち立てる。
さらには、アメリカ版「SHONEN JUMP」での連載をはじめ、作品は欧米各国で展開され、世界的注目を集めている。
「ドラゴンクエスト」シリーズでは、第1作目からキャラクターデザインを担当。
主な作品:「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」「銀河パトロールジャコ」など。

Koichi Sugiyama
1931年東京都生まれ/作曲家
音楽
大学卒業後、文化放送を経て1958年、開局1年前にフジテレビ入社。
ディレクターとして「ザ・ヒットパレード」などの番組を手がける傍ら作曲家としての活動も始めた。
「亜麻色の髪の乙女」「花の首飾り」「恋のフーガ」「学生街の喫茶店」など多くのヒット曲、CM、アニメ、映画音楽、器楽曲、
東京・中山競馬場の発走のファンファーレ、マーチなど幅広いジャンルの音楽を手がけている。
現在は、「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽をすべて担当している。